結婚相談所の無料相談は何をする?流れ・聞かれること・しつこい勧誘への備え方
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無料相談の予約フォームを開いたまま、送信ボタンを押せずにいないでしょうか。気になっているのは料金の仕組みよりも、「行ったらしつこく勧誘されるのでは」という不安かもしれません。実際、国民生活センターには結婚相手紹介サービスに関する相談が継続して寄せられており、その不安には根拠がないわけではありません。ただし、無料相談で何が行われるか、勧誘が来たらどう対処できるかは、事前に確認できることです。この記事では、無料相談の実際の中身と、「勧誘が怖い」という気持ちへの備え方を整理します。
無料相談は料金体系とサービス内容の説明を受け、状況を話す場で、その場での契約は必須ではありません。
- 聞かれるのは主にプロフィールとこれまでの婚活状況、検討理由です
- 契約後もクーリングオフ・中途解約の仕組みがあり、勧誘が強くても出口は確保されています
- 今日やることは、対面かオンラインか、所要時間の目安だけ先に確認しておくことです
料金と流れを自宅で確かめてから決めても遅くありません。まずはIBJの低価格加盟店で、無料相談の内容を直接確認してみるのも一つの方法です。
結婚相談所の無料相談は何をする場?流れと所要時間
無料相談は、入会を前提とした説明会にあたる場です。相談所内の個室や、Zoomなどを使ったオンライン面談で実施されるのが一般的で、担当カウンセラーからサービス内容や料金体系の説明を受ける形式が中心になります(出典: ツヴァイ公式コラム、エクセレンス青山公式コラム)。近年はオンライン相談に対応する相談所も増えており、来店が難しい人でも自宅から予約できるケースが広がっています(出典: 比較メディア「メオティ」)。
所要時間については、「◯分で終わる」といえるような公的な統計は見当たりませんでした。相談所や説明の分量によって変わるため、予約の際に目安の時間を先に聞いておくと、当日の心づもりがしやすくなります。対面そのものに抵抗がある方は、結婚相談所は恥ずかしいかという気持ちについて別記事でも整理していますので、あわせて読んでみてください。
無料相談で聞かれること・確認しておきたいこと
結論から言うと、聞かれるのは主にプロフィールとこれまでの婚活の経緯です。全国結婚相談事業者連盟加盟店のブログなどで共通して挙げられているのは、年齢・職業・年収といった基本プロフィール、婚活アプリやパーティーなどこれまでの婚活状況、そして結婚相談所を検討している理由や悩みです(出典: ATHENA TERRACE公式ブログ)。これらは選考ではなく、担当カウンセラーが提案の材料にするための確認だと考えておくとよいでしょう。
逆に、相談者側から確認しておきたい項目も比較メディアで繰り返し挙げられています。事業者側や比較メディアの整理であり中立の統計調査ではありませんが、実務上の確認リストとして参考になります(出典: 「理想の結婚メディア」「リングベル」公式コラム)。
- 総額の料金体系(入会金・月会費・成婚料・お見合い料の合計)
- 紹介可能な会員数(自分の希望条件に合う人がどれくらいいるか)
- サポート内容の範囲(お見合い設定・デート相談の有無など)
- 担当になりそうなカウンセラーとの相性
- その場で契約を急かされないか
この5点をメモにして持っていくだけで、説明を聞きながら比較しやすくなります。
この5点のメモを実際に使う先として、シーネット結婚相談所の無料相談(横浜・川崎への来所またはZoomオンライン顔出し面談)を予約することができます。対象は20代〜50代の独身の方(再婚の方も可)です。その場で入会を決める必要はなく、本文で整理したとおり、仮に契約した後もクーリングオフ・中途解約という出口が法律で確保されています。
「勧誘が怖い」への備え方——国民生活センターの注意喚起と、契約後も使えるクーリングオフ
「勧誘が怖い」という気持ちには、実際の根拠があります。国民生活センターは2017年10月19日、結婚相手紹介サービスをめぐる親への訪問・電話勧誘について注意喚起を発表しました。この発表によると、相談件数自体は2012年度783件から2017年度(9月30日時点)205件へと減少・横ばい傾向にある一方、相談全体に占める「実家等への訪問・電話による勧誘」に関連する相談の割合は、2012年度43.9%から2017年度(9月時点)52.2%へと上昇傾向にありました。「子が結婚しないのは親の責任」などと業者が親元を訪問・架電し、本人に十分な説明のないまま契約に至らせるトラブルが継続して報告されている、という内容です(出典: 国民生活センター報道発表、2017年10月19日)。
ここで押さえておきたいのは、この注意喚起が2017年時点の発表であり、それ以降の年度別の件数を示す同種の一次発表は見つかっていないという点です。現在(2026年)も同じ水準のトラブルが起きているとは言い切れません。また、対象になっているのは主に訪問・電話勧誘を行う一部の業者であり、来店型の大手や仲人型を含め、すべての結婚相談所がこの勧誘手法をとっているわけではありません。
そのうえで、契約してしまった場合の出口も確認しておきましょう。結婚相手紹介サービスは特定商取引法上の「特定継続的役務提供」にあたり、契約書面を受け取ってから8日間はクーリングオフができ、その期間を過ぎても理由を問わずいつでも中途解約できます(出典: 消費者庁 特定商取引法ガイド)。勧誘が強引だったとしても、契約後に必ず出口があると知っておくだけで、無料相談に向かう心理的なハードルはだいぶ下がるはずです。
オンライン完結・サブスク型という選択肢
対面での訪問や電話を前提とせず、公式サイトの問い合わせフォームから予約から相談までオンラインで完結できる相談所も、選択肢の一つになります。たとえば月額制で総額が見えやすいサブスク型のサービスでは、入会金が期間限定で無料になるキャンペーン(2026年7月末までの期間限定特典・6ヶ月以上契約時。恒常的な料金ではありません)を実施しているところがあり、月会費1万円台前半で毎月一定人数まで申し込め、相談自体は回数無制限で無料と案内されています(出典: サブスク型サービス公式サイト、2026年7月時点)。
もう一つの実例がサブスク型結婚相談所「ベルロード縁結びサポート」です。月額制のプランで、1ヶ月コースが9,800円程度、3ヶ月コースが月換算9,200円程度、6ヶ月コースなら月換算8,300円程度まで下がる料金体系とされ、別途入会金30,000円程度・成婚料80,000円程度で、お見合い料や更新料はかからないという整理が比較メディアで見られます(出典: 比較メディアの転載値のため「〜程度」という幅で紹介しています。最新の金額は公式サイトで確認してください)。
これらのサービスはいずれも、公式サイトの問い合わせフォームから予約する導線が中心で、訪問や電話での勧誘を前提としたサービス設計にはなっていません。ただし、オンライン完結だから勧誘が一切ないと言い切れるわけではなく、契約条件や解約条件は各社で個別に確認する必要があります。オンライン完結型の相談所をもっと詳しく比較したい方は、オンライン完結型の結婚相談所比較の記事もあわせてご覧ください。
よくある質問
無料相談だけでもしつこい勧誘はありますか?
無料相談自体は料金や流れの説明を聞き、状況を話す場であり、その場で契約する必要はありません。国民生活センターは訪問・電話勧誘型の一部業者について2017年に注意喚起していますが、対象は限られた業者です。仮に契約しても、8日間のクーリングオフ後もいつでも中途解約できます(消費者庁ガイド)。
無料相談にはどのくらい時間がかかりますか?
所要時間を示す公的な統計は見当たりません。相談所や説明の分量によって変わるため、予約時にカウンセラーへ目安の時間を確認しておくと、当日の予定が立てやすくなります。
オンラインの無料相談でも対面と同じ内容を聞かれますか?
対面・オンラインいずれも、カウンセラーがサービス内容や料金体系を説明し、プロフィールやこれまでの婚活状況を確認する点は共通していると比較メディアで整理されています。来店が難しい場合は、まずオンライン相談に対応しているか事前に確認するとよいでしょう。
次の一手
「勧誘が怖くて動けない」のは、あなたが弱いからではありません。実際に注意喚起された事例がある以上、慎重になるのは自然な反応です。今日決めるのは、入会でも無料相談の予約でもなくて構いません。まず、対面かオンラインか、所要時間の目安、そして契約後の解約条件だけ確認してみてください。結婚相談所は恥ずかしいかという気持ちが引っかかっている方は、そちらの記事もあわせて読んでみるとよいでしょう。準備ができたら、IBJの低価格加盟店で料金と流れを確認するところから始めてみませんか。「いつ無料相談を予約するか」だけ、今日決めておきましょう。


